医療現場におけるデーターベースとは - 医療のデーターベースとマイナンバー

医療現場におけるデーターベースとは

現在、医療現場において、電子カルテを初めとして、診療報酬の算定や受診患者が支払う窓口負担額の算定や処方箋の発行など、ほとんどがデーターベース化されることによって従来よりも簡便化され更にスピード化されています。

特別なAll About情報全般について知りたい方のお手伝いをします。

これを推し進めたのが、社団法人日本医師会の医療IT化宣言です。社団法人日本医師会は、医療現場のIT(情報技術)化を進めるため、土台となるネットワークづくりを行うことを宣言しており、まず、各現場に標準化されたオンライン診療レセプトシステムを導入し、互換性のある医療情報をやりとりできるようにする計画(ORCA、OnlineReceiptComputerAdvantage)を推進するというものです。
通称、オルカプロジェクトと呼ばれます。


事務作業の効率化を図り、更にコストを軽減させると同時に、誰もが自由に利用できる開放的なネットワークを形成し、国民に高度で良質な医療を提供することを目指すという意味合いもあります。

そして、各病院や各診療所どうしで、データーベースを共有することで、紹介状だけでなく、前に受診していた病院でどんな治療をされていたおか、どのような薬剤が処方されているのかを、すぐに判るようになることを目指しています。

この計画のために日本医師会が開発したプログラムやデーターベースはすべて無償で公開されています。

いわゆる、オープンソースとなっています。



基本、患者のデータベースの保存期間は基本5年となっています。



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